看護師の転職の決め手

犬猿の仲!嫌いな先輩看護師との夜勤で起こったトラブル

看護師歴6年のややベテラン看護師

こんにちは。新人の頃は人並みに、感覚的には人より多く挫折をあじわいました。そんな経験談をざっと紹介します。

嫌いな先輩と夜勤で・・・

先輩と患者に挟まれた地上最悪のトラブルです。私の病棟は神経難病病棟であり、ALSすなわち筋委縮性側索硬化症に悩まされている患者がほとんどでした。こういった患者は表情筋、意識状態はより活発なためYES/NOがはっきりしています。そのため嫌なこと、嫌なスタッフに対しては態度をあらわにします。たとえその看護師に責任がなくても、いわゆる「やつあたり」という現象は日常茶飯事です。ある意味スタッフにとっては暗黙の了解であるため、そのようなことがあっても上司に訴えればことは丸く収まることがほとんどでした。だけどやっとこさ夜勤に入り始めた時期に。私と犬猿の仲(ほとんと向こうが嫌っている状態だけど)で有名な先輩と2人で夜勤を組んだ。基本的にお互い話すこともなく、このまま穏やかに済めばよかったのですが…最悪なことにその先輩とペアを組んだその夜に患者の「やつあたり」が発生した。未熟な私には場を鎮める器量もなく、到底相談できる先輩との間柄でもなく、事件は起こりました。だいたいの真相はわかっているはずなのにその先輩は半笑いで私に「あんたなにやっとるん、やる気がないならそういいーね」と、心をえぐるように冷たく言い放つ。患者も患者でより優位にたてたことでにやりと笑う。そのことが私にとっての最大のストレスでした。

泣いて上司に相談

主任、上司に泣いて相談しました。もうやめたいと思いました。
しかし、辞めませんでした。
その先輩の本性は上司並びに病棟の全員が把握していることだったため、その真相をこそっと教えてもらえた瞬間、気持ちが軽くなりました。

先輩との関係で悩んでいる看護師へ

先輩は自分が思っている以上に人間観察をしています。時にはチームワークが大切で守ってやれないときもあるかもしれないけど、事の真相は案外知っている人がほとんどだと思います。